2016年 05月 02日
コストが嵩む グリップ交換
グリップが硬くなって滑る 持ち出すには交換が必要かと
安い グリップを探していて こちらのグリップを購入
グリップ重量が 54g前後(実測)で
今までのグリップ重量が48g前後で
交換して素振りした時にグリップが重く感じて若干の違和感があるが。
太さについては ティパーが緩くて 右手もそれなりに太く
今まで 刺した 口径58の グリップの中では 一番良い感じ。
握り心地としては ベルベットラバーより 若干柔らかいが 気にはならない。
たかが 1本200円程度だけど 予備に1本確保
他にも3種類購入
処分品で安かったので楽天のポイントを使って購入したグリップ
ヤフーショッピングで 期間限定で 1000ポイント貰ったので
ウッド用に バックライン有りの 太めの2.3を 2本購入。
1.8をDG-S200に刺すと ベルベットラバーの口径60を使った時より 若干細くなる。
メーカーに確認して 得た回答。
ウエッジ1本交換
使用頻度の高い ウエッジ 以前から利用していた ラップタイプのグリップ
仕上がり 太さは ゴルフプライドラバーより 僅かに太目の仕上がりになる。
同じ バッファローのテープなのだが 今回の物は少し色が違って薄い肌色。
グリップの交換は 誰にでも簡単にできる
グリップ交換は一番難しいと工房のブログの記事では見掛けるが
少し 慣れればそんな事は無いと思う。
ラバー系で アイアンをセットで交換する場合に 刺した時の長さに
若干注意が必要かも知れないが 1-2ミリの誤差は 出来上がりの太さの
違いが判る事は無いし
螺旋で巻いた場合 テープの隙間無く巻いて ステップが有るのに
皺も無く綺麗に巻く事は確かに かなりの技術を要するが
多少 隙間ができる程度なら 仕上がりに影響は感じない。
ただ グリップの種類により ティパーが違ったり 肉厚が違ったりするので
それをちゃんと理解して ちゃんと 今までと同じ握り心地に仕上げられるのは
やはり 熟練の職人で無ければ無理だとはおもう。
でもね これも普通 何種類も アイアン日替わり使う人は殆どいないから
最初は違和感有っても 慣れてしまうとはおもう。
個人的には 色々使うので 出来るだけ同じ様な太さ仕上げようとは最近思うが
これは 中々難しい。
こちらのゴルフショップでは、幅広のテープをシャフト方向に真っ直ぐに貼っておしまい、っていうところが殆どです。
僕は入手できなくなったラムキンパーマラップをやめ、ゴルフプライドの普通のベルベットにしました。
僕は入手できなくなったラムキンパーマラップをやめ、ゴルフプライドの普通のベルベットにしました。
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PRO230-ekisa at 2016-05-03 14:09
by PRO230-ekisa
| 2016-05-02 23:03
| ゴルフグリップ
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