2011年 05月 22日
似てるね
フラットな ライカクは 構えて 違和感は有りません
ブレード長目との 説明も 違和感有りませんが・・
ネックから スコアラインまでの 距離が何と無く 間延びしているのは気になるかなあ・・
で 他のも 持ち出して 比較
スコアラインが 短いようなと思って 測ってみたら 5センチ
他の物より 5ミリ短い (=^・・^=)
たかが 5ミリ されど 5ミリ 印象が変わりますね。
しかし この 3ん種類 同じ サテンメッキなのに 発色が随分違います。
DP701は若干くすんでいる感じもしますが ホワイトサテンと考える事も
やはり 綺麗なのは 本間のサテンですね 3層メッキの威力か
ミズノ クロムメッキをサテンにしたような・・・ メッキにしても 奥は深そう・・・
しかし バックフェイス 3種類 並べたら 似てるね
構えると 随分 印象は 違うけど・・・(=^・・^=)
ネック側で ボールをセットするから 違いに 敏感になるのかも
と 話が 逸れましたが
打った感じは 普通の 軟鉄アイアン 驚愕の打球感は 味わえない
下手だからなのか・・・ やはり 提灯か・・
でも 画像の 3モデルの中では ヘッドの抜けは 一番ですね
リーデングエッジが
こんな 処理をしている為か・・
そして 面白いの パンチショツトが 打ちやすいイメージ
実際 低いパンチを打ても 引っ掛からないのは ライカクの影響か
トウの ソール側の 切り上がりが バックフェイス方向に 落として有る為か
しかし 距離は出ないね・・・・ ロフトの影響は 大きい。
続いて 赤いしシャフトのドライバー
赤と 言えば 赤い彗星 シャー専用カラー (いいおっさんが ガンダム)
捕まりません 右にブッシュアウト (^_^;)
頑張って 溜めて 打つと 何とかなりますが・・・ 気抜けません
練習不足です (=^・・^=)
この 時点で パーシモン打つのを 諦めて 撤退しました
いきなり 綺麗なへっとが 天麩羅傷に なるのも 悲しいので・・・・。
木曜日 simicuriさんの 所へ また お伺いして 暫し お話させて頂きました。
ネックやロフト弄ったり シャフトの交換も やはり自分でやりたいので
その辺の事を 少し お伺いしたくて お邪魔しました。
クラブの話等を 色々して 楽しい時間でした。
by pro230-ekisa
| 2011-05-22 00:57
| アイアン
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