カテゴリ:クラブの科学( 20 )

合う 合わない

ゴルフ5で 色々試打したので 忘れないように 感想等を

d0198735_22103992.jpg
この資料は スリクソンのHPのPDFファイルから切り取り
この資料の 良い所は 4点剛性インターナショナルフレックスコードが表記されている事。
これにより シャフトの性格がより適格に判り 合うシャフトが選び易くなる事だ。

インターナショナルフレックスコードとは
シャフト4ヶ所の硬さを数値化し、手元側(先端から36cm)から先端(6cm)にかけて、
4ケタ数字で特徴を表しています。 数字の5が スリクソン基準で S 3で R

そして 今回興味のシャフトを打って、しっくり来たシャフトを
スリクソンの資料にお日様マークを付けてみた結果。

全てを同じヘッドで打ってないから(時間制限もあるし)性格とは言わないけれど

まずは 非常に人気の高い スピーダーエボ2と3
これはフジクラさんのブースも有ったので タイトとブリジストンのヘッドで試打
いずれも 重量は60グラム台

打ちやすさとしては エボ2の方が打ちやすく 3の方が癖が有る感じ。

次に 興味の有った ATTASパンチだが これは個人的には全く合わない
癖の有るシャフトに感じた。
ATTASなら やはりG7が個人的に合う。

三菱レイヨン クロカゲも 良く耳にするシャフトだが 個人的には振り辛く
DiamanaのBFの方が遥かに降りやすい。

スリクソンの純正もRXも 意外と振りやすかったが重量的に軽い。

今回 色々 試打したが その中で 一番 振りやすく 球筋も安定したのが
オノフ ラボスペックの しなりシャフトだった。
当然 ヘッドもオノフのヘッドでの試打だから
ヘッドバランスのトータル性能や 最近 オノフのドライバーで
シャフトもSMOOTH KICK MP-614Dを使用している影響もあるかもしれないが
タタキについては非常に振りずらかった。

この ラボスペックのシャフト3種類はそれぞれ特徴がかなりハッキリしたシャフトに感じた。
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ミヤザキのシャフトは こおり みぞれ みず きり と いずれも60グラムのシャフトを試打したが
一番 振りやすかったのが 下のMIZU
氷から霧へと 4種類シャフトが有るが 氷が一番 癖が有り
みぞれ 水 と 順番に 振りやすく感じ 霧になると 今度はボールが暴れる感じに 
d0198735_23053390.jpg


以上 今回のシャフト試打結果では分かった事は
私に会うのは 全体的にしなる 標準シャフトで有った。

シャフトに 飛距離を求める傾向が強いが 
やはり 振りやすさ 打ちやすさと 安定性が 先に来ると思う。
飛距離については レンジボールで 
どのシャフトが極めて飛ぶという印象は無かったと思う。
  
最後に4点剛性インターナショナルフレックスコードの比較

d0198735_23504538.jpg
全く 合わないと感じた パンチ は かなり癖の有るシャフトで
クロカゲも合わなかったのは 中間部が固いからだろう
また シャフトのトルクが 合う 合わないに どの程度影響するか判らないが
トルクが高くなると 合わなくなるんだねという事が見て取れる。





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by PRO230-ekisa | 2016-10-23 23:56 | クラブの科学 | Comments(0)

ホームページよりメールが

ホームページを見た方から メールが有りました。

ホームページの方は GDOからこちらへ移行する際に
一生懸命作ったですが・・・。 その後放置状態。手をいれたいと思いながらも
手つかずですが(=^・・^=)

問い合わせ内容は J’s Professional WeaponのPSとSが同じモデルなのに
溝数が違う事について。

そこで 手持ちのクラブで較べて見ました。
d0198735_12165178.jpg
上が カーボンシャフトのPS 下がスチールシャフトのPS
有っても無くても影響ない所に溝があり 溝の数が違いました。
ピッチが違うかと定規を当てたのが 下の画像。 
d0198735_18442808.jpg
1本目の位置が若干ズレてしまったが目視では差が無いような・・・。
正確にピッチの間隔を計測するにはノギスが必要でしょう。
溝1本目の高さも同じで様に感じる

では 前作のMTN3はどうなのか 確認。溝は14本でした。
d0198735_15191792.jpg
J’s Professional Weaponの発売が1992年 
そこからジャンボがJ’s Titanium Muscle Bacへ移行が1996年
3年間は製造販売されジャンボが強かった時期と一致しおり
40万と高額だったにも関わらず良く売れたモデル。
手持ちの本ではJ’s Professional Weaponはカーボンのみ販売になっており
チールシャフトの記載が無い。

当時はカーボン用 スチール用で ヘッド重量を別に設定していた。
そこから考えられる事として、外注先が違っていたのかも知れない。

噂で有名な話として
プロギアのDATA601のヘッドがスチールとカーボンでは2種類あり
外注先が遠藤製作所と三浦技研製があった。
J’s Professional Weaponも同様の発注方法が採られたとも考えられる。

では 他にも違いが有るのか比較してみると
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画像でも 判る様に 明らかにソール幅が違います。
スチールの方が狭い これはヘッド重量を軽くする為なのか
設計思想が違う為のソール幅の違いなのかは判りませんが 
スチールの方がソールからの印象はシャープです。

広告風に表現すれば 
スチールシャフトモデルはより上級者のニーズに合わせ 重心位置を高めに設定して
より操作性を高めた ヘッド形状としました。
とでも 成るのでしょうか

実際に打ち較べても 私の技量では変わりませんしが。
d0198735_11053156.jpg
ヒール側も比較すると削りが違います。
ソール幅が違いますから ヒール トウ 側の 削りを変えないと
辻褄が合わなくなりますから当然なのかも知れませんけど 違いが見て取れます。

バックフェースも違います。
d0198735_23355209.jpg
カメラアングルでの違いも有りますがProfessional Weaponの 刻印の位置関係
その下の段差のラインはスチールはほぼ直線 
カーボンはヒールにかけて やや膨らみの有る 曲線となっています。

以上からJ’s Professional Weaponには 形状の違う ヘッドが 2種類存在する。

さらに 想像を 膨らませれば スチールの方が全体的にシャープな印象を受けます。

以上の事から 可能性として
 
時期的にバブルの崩壊後高額なカーボンシャフトモデルでは数量が稼げない為
低価格の スチールシャフトを投入した。

ジャンボがMTN3から自然にクラブチェンジするに当たり
MTN3で使用していた FMシャフトを使う事を前提に
スチール用のヘッドが先に試作され。
しかし アイアンにもカーボンシャフトを使いたいとの意向から新たに試作したのが
カーボン用のヘッドとも考えられます。

いずれにしてもスチールのJ’s Professional Weaponの
発売時期が雑誌等で確認する事が出来ないから 妄想が大きくふくまれていますが(^^♪

 


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by PRO230-ekisa | 2016-10-13 20:33 | クラブの科学 | Comments(0)

優位性

パターグリップの付いたアイアンを試してみました。

 
d0198735_23003225.jpg
比較としては ジョニーメイ シャフトは同じDGR400
ヘッドも似た形状ですから 比較し易いと思います。

まあ 結論から言えば パターグリップをアイアンに装着しても
普通の 丸グリップでま 私レベルのスイングでは
その優位性は 無かったです。

フェイスの向きは判り易いとは思いますが
グリップが 緩まない限り 有る程度スイング慣れしていれば
フェイスの位置は感覚的に理解できますし
インパクトで 少し閉じて入ったとか 開いて入ったとかは感覚的に判りますから
敢えて 平らにしてまで位置を指し示す事も無いと言うことです。

そして どちらかと言えば ロングアイアンでは フェイスターンが難しくなる感じがします。
フェイスターンをしないような アプローチでは 優位性は有ると思います。

グリップの重量が重い事も 気に成る材料でしたが
これは 全体として 10グラム増は 点で増加させた場合より
違和感は無いですが グリップが通常より硬いので
連続で 何球も打つと 手の平が痛くなります。

まあ そんなに感じで グリップを変えた程度では
再現性の高いスイングに成る事は無い (=^・・^=)



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by PRO230-ekisa | 2015-04-03 23:19 | クラブの科学 | Comments(0)

シャフトについて考える 4

日本シャフトさんの 特許公開情報を読んでみた。

 言い回しが 面倒で読み辛い(=^・・^=)

 NS950GHの 販売開始が1999年 4月
 この 特許出願は 2000年 

 内容を 読むと NS950の シャフト設計のように思うが
 製品が出来上がってから 出願と言うが 正しい手順なのか判らないが
 まあ この シャフトの事だろう。 
 出願のシャフト形状でバット径も15.50になっているし多分間違え無いだろう。

 簡単に言えば キックポイントを 2箇所設定する事で
 スインガーにもハードヒッターにも この1本で対応できるシャフトと言う事らしい。

 この 設計思想には その前に出されている
 ゴルフスイング解析装置の 特許な中で

 スイングタイプにより シャフトの動きは違い
 シャフトの特性で 合うシャフト 合わないシャフトが有ると言う結論から
 それを1種類のシャフトで対応してしまいましょうて 事が 出発点のようです。

 だとすれば 
 カーボンの代わりの 軽量スチールシャフトの位置づけと思っていたが
 万人に 扱い易いシャフトだった事で 市場で爆発的に売れたのかも知れない。

 まあ これには 販売戦略や クラブメーカーの思惑なども有るが
 誰も そこそこ 使い易いと感じるシャフトだからこそ 人気が出たと言う事かもしれない。 

一般に NS950は 中折れ感がすると言われるのも
この タブルキックポイントが影響しているからなのだろう。
タブルベントとい 言われるM10DBが同じ発想で開発されたシャフトかは判らないが

NSシャフトには キックポイントを2箇にする事で
市場を リードする シャフトになったと言う事だろう。

そして この設計は モーダスにも 受け継がれているのかと考える。

そして 今更ながら NS950を もう少し調べてみたら

 NS950は バット径 15.50と全部 太いと思っていたら
 HTモデルは バットが一般的な 15.24だった。
 
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NS950を ひとくくりで考えてたけど この3種類の シャフトを比較してみる必要が有るかもしれない。

が・・・・。
ウェートホローFW にしても HTにしても 市場に出回っている 数が少ないし
比較 試打できる 機会が やってくるのか ちょっと判らない。


 

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by PRO230-ekisa | 2014-12-04 22:55 | クラブの科学 | Comments(0)

シャフトについて考える 3

ダイナミックゴールドの Rフレックス
 私が ゴルフを始めた頃に 普通に標準シャフトとしてアイアに刺さっていた。
 何時頃から メーカーの標準シャフトとして 採用されなくなったのか
 気が付いたら 無くなっていたと言う事で
 自分が ゴルフに興味を無くしていた 10年以上前だろう

 日本シャフトから
 軽い スチールシャフトとして NS950がリリースされた頃からではと思う。
 ゴルフを再開するまで NS950シャフト等知らなかった訳で
 1999年に 軽量シャフトとして NS950が 販売されているから
 これ以降だろう それには 多分 飛距離を求めるユーザーの需要に伴い
 アイアンの ロフトが立ち シャフトを長くする事で
 その 要求を満たそうとした メーカーサイドの思惑があると思うたりする。

 NS950はを38.5インチ合わせで 組み立てると
 スイングバランスが出ないと言われるのは シャフト特性も有るとは思うが
 最初から 標準より長くしても 
 スイングバランスが出るように設計されてのかと思ってしまう。
 
  ※スイングバランスはシャフトの長さとクラブ総重量でかなり変化します。

 日本シャフトのHPによれば 2002年に 950HGが爆発的ヒットと載っているが
 この要因はなんだったのか とても気に成るところ。 

スチールシャフトで圧倒的なシェアーを持つN.S.PRO 950GHは、
国内最大手のゴルフシャフトメーカーである日本シャフト(株)殿と
当社が鋼材設計から共同開発した軽量スチールシャフトです。独自鋼種NSGS8655V(Ni Cr Mo V合金鋼)の開発と、
日本シャフト(株)殿の軽量化技術により、
99年の発売以来爆発的にヒットし、カーボンシャフトから再びスチールシャフトの時代へと移行させました。
NSGS8655Vは、ゴルフシャフトに要求される高弾性(Mn、Cr、Vによる焼入性確保とオーステナイト結晶粒微細化)と、
高剛性、高靱性(Ni、Moによる低温焼戻状態での靱性向上)を有する成分設計がされており、お客様の製品特性に確実に応えています。

ネット検索してみた 結果として 上記の記事が出てきた。


基本的に 日本シャフトの素材これしか 使ってないのか それともシャフトにより
素材が 違うのかは 判らないけど

鋼材の安定供給 製造コストから考えたら 日本シャフトのスチールは全てこの素材で
ステップの位置を変更したり 肉厚を変えたりしながら ある程度特徴を付けているのだろうと想像する。

 そこで 特許の方で検索

 
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興味深い 特許を発見 (=^・・^=)
興味のある方は 特許公開番号 2002-102400で特許庁のHPで読めます。

更に H10-244023  ゴルフスイング解析装置 その解析方法及びゴルフくらぶ
の特許も発見

これは どんなスイングがどんなシャフト特性と合うのかと言う
スイング特性に合わせて シャフトの特性を合わせるて方法になるのか

http://classic-dna.golf-hp.com/add/1254804345974/
そこで 調べた所 判り易く 簡潔に纏めたページが有ったのか 上のURL


ツールテンパーが ダイナミックゴールドが 重量の重いシャフトでは まだ圧倒的なシェアーを
誇っているが 精度が悪く 曲がりがどうの とか 重量が不揃いだとか
工房のブログ読むと 評価は高くない。 それでも市場から消えないのは
そのルーズさが 逆にダイナミックゴールドの利点なのか思ってしまう。

無論 プロの使用率が高い要因も そのルーズさなのか
いや プロが使っている物は 製造のばらつきがある中で 厳選された物を
使っているから 我々アマチュアの物とは 似て非なるものか知れない。

だからこそ ツアーインシュなどという 同じシャフトなのに
金額が 3倍以上も するシャフトが 存在し 実際に支持を集めている

残念ながら ツアーインシュを使った事ないので その違いは判らないが
精度の違いが ショットにどれ程影響するのか ちょっと気に成る所。



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by PRO230-ekisa | 2014-11-30 11:32 | クラブの科学 | Comments(0)

シャフトについて考える 2

ダイナミックゴールド Rの比較です。

 比較したアイアンこの 3モデル
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軟鉄 鍛造で 少しロフトが立っています。 ライカクをフラットに調整してあります。
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軟鉄鍛造で 素材がSC20C 一般的な軟鉄鍛造がSC25Cで
それより 打感が柔らかいと言われています。
確か 上と比較すると 柔らかいように感じますが 
その他の 軟鉄鍛造の モデルと比較したときには
このモデルが一番 柔らかいとは感じませんし その差は極僅かで
気のせいと 言われれば そんな感じですが 
打感は それぞれ クラブで若干違い 柔らかいとか硬いとかの表現で
ひとくくりに するのは 違和感が有ります。 
d0198735_18484990.jpg
スポルディング フォージット1 この後継として2が有り
コールド鍛造となり それが欲しいが 未だに入手できていません。

メーカーサイトの情報では  ダイナミックゴールドは こんな数値になっております。
d0198735_19502030.jpg
重量的には 殆ど変わらず Rは400/300/200/と
3バリエーションが有り 2グラム程度の 重量差としているが

実際に ボールを打ってみると R300の方が 明らかに 柔らかく感じます。

今回 比較は スポルディングのアイアンだが 他にもう1セット有る
R300のアイアンも R400に 比較したら シャフトがやはり柔らかい
以前は このアイアンのシャフトが若干長いから そう 感じるのか思っていたが

スポルディングでも そう感じるので 私的にはR300はR400比較して 柔らかいシャフトの
位置付けで これからの冬の季節は このシャフトが 自分の中では良い選択でしょう。

では スイングバランスの影響で そう感じるのか 
比較して振れば ヘッドが重く感じたり 軽く感じたりはするが
シャフトが 硬い 柔らかいを 感じるのとは 全く別の感覚だし
実際に スイングバランスで比較すると 同じだったりするから
これが 柔らかく感じる事も無いんだよね 不思議なところ

シャフト硬さは 振動数の単位で比較できるのだが
d0198735_12301612.jpg
ダイナミックゴールドのR300と日本シャフトのNS950 NS1050は 振動数の比較で
その差は 極僅か 測定誤差と言って良い程度なのだが
この3種類のシャフトを比較すれば NS950が柔らかく感じるし DGR300とNS1050を比較すると
DGの方が しならないと感じる 本当はR400のデータも引っ張りたいのだが
シャフトの長さやヘッドの重さ 測定方法な等でも で振動数は誤差が生じるので やめておく。

振動数計を借りるか 買えば その辺の 数値的な比較ははっきりするだろうが
それだけで クラブを振った時に感じる感覚と 数値的な違いは埋められないので
3点剛性なども 比較しないととか 成ってきて これは もう 私には手に負えないと
と言うか 迷宮に迷い込む事は間違え無い。

それに 自分に合うシャフトは何かを考える上に 置いて
多くの選択しの中で 何も無い状態から有る程度絞り込む為に 数値を参考にして
取捨選択は 有効な方法かも知れないが
多くの シャフトが 実際に手元に有る訳で 感覚の違いを
数値の側面で見た場合に どうなの て 参考程度にする方が 良いだろう。 


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by PRO230-ekisa | 2014-11-15 19:04 | クラブの科学 | Comments(0)

シャフトについて 考えてみる

現在 アイアンの標準シャフトとして市販されているのは
 軽めのシャフトが NS950で 重めのシャフトが DGS200 の殆どが2択
 更に言えば 上級者モデルの 試打クラブは DGS200しか選択肢が無い。

 そうなると やはり 普段使う アイアンは DGを使っていないと
 試打会場で 打ちたいアイアンが 打てなくなる可能性があるので それは避けたい所

 そんな DGシャフトだが 20数年前から プロを含めて長い事 モデルチェンジも無く
 使い続けられてきたベストセラーシャフト  重量が重いが 扱い易いシャフトだとおもう。


 そんな ダイナミックゴールシャフトの RとSを 自分なりの覚書として比較してみた
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※ スポルディングの重量が違っていたので修正

比較した クラブは 画像の通り 更に比較として ホンマのハガネR1と プレシジョンFCM5.5も対象に

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 少しブレード長がく 若干グースで 個人的には捉まりが良いヘッドだと思う。
 
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こちらは 一番 最近 入手したアイアンで コンパクトなヘッドで SS400と言う
JIS規格に無い軟鉄鍛造ヘッドでDGS200なのだが
DP701と 交互に打ち比べて 比較すると シャフトが若干硬く感じる。 
そこで 重さと ファーストステップの位置を比較してみたのだが画像の通りで違いは無い。

噂程度では 同じDGでも 古い物と 新しいもので 同じDGでも違いが有ると聞いたが
実際に 交互に打ち比べると 新しい物方が 若干しならないような気がする。
これは 柔らかいとか 硬いと言とも ちょっと違う インパクトで撓んだシャフトの
撓りも戻りが DPの方が 穏やかなきがするのだが
ヘッド形状の違いにより シャフト軸に対してのヘッドの動きの違いが 
そんな違いを感じさせるからなのかも知れないが ちょっと疑問に思う所だ
いずれにしても 交互に打ち比べてみないと解らない 微妙な違いではあるけれど

d0198735_23122017.jpg
こちらは 自分でリシャフトした DGS200のクラブ
ファーストステップの位置が 上の2種類より 5ミリ程長いだけだが
若干 柔らかく感じる 重量が7グラム 1番手違うから そう感じるのか
長さも1cm弱長いから そう感じるのか 中古のグリップ付きのシャフトを長さだけ大体で合わせて
組み立てているので 6番用のシャフトなのかも知れないけど 僅か5ミリの差だけど 柔らかく感じる。
これ単体で打っても あ S200の 感じにしては柔らかく感じるのだ。

ただ 柔らかく感じるから 打ちやすく感じるかと言えば それも違う
ちょっと タイミングが合わせずらく感じるのだ  これが 微妙な長さの違いから来る物なのか
その辺も 良く解らない。

バットかっとして 上記3モデルを同じ 長さにすると また 感じ方が違うのかもしれないが
まあ まだ使える グリップだから 当面そんな事をする予定は無い (=^・・^=)

以上が 同じ DGS200のついた アイアンの個別の 個人的な感覚なのだが
DPにしても MTN3の シャフトにしても 古いから シャフトが
へたっているのではと 言われればそれまでかと思うが

この後 比較する Rモデルも合わせて 比較して考えてみると そんな事も無いような気がする。

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by PRO230-ekisa | 2014-11-12 23:37 | クラブの科学 | Comments(0)

タケ小山

加藤プロのブログで気に成る事が有ったので

 
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 近所の図書館にて借りて来ました。
 10年前の クラブは使うと上達しないて
  それは 言いすぎだろう  10年前のゼクシオと 今のゼクシオ
  打った事無いけど 
 
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  見る限り それ程 大きな違いは 感じられないけどね
 
  コースが 100年前とは 大きく違っているとも書かれているが

  109年前に 日本最古のゴルフ場の神戸ゴルフ場 それから 約20年で
  国内の ゴルフ場は 13コースしかないんですが

 1960年の約50年前でさえ ゴルフ場数は 284コースしかないけど

  ベンホーガンの パーソナル発売が 約50年前
  ほぼ 同じ時期の 日本の ゴルフ場の数は 284コース
  現在 ゴルフ場の数は その 10倍の 2800コース程度

  また ボールに関しても 10年前と現在では大きく反発が違う様なことや
  ヘッドとの相性が違う様な 記述も有るけど

  ボールの反発係数に関しては 1985年に 飛距離制限 280ヤード
  2004年に チタンヘッドで320ヤードの 飛距離制限が設けられている事から
  その頃には 既に 320ヤード飛ぶボールが存在しており
  それ以降に 作られた ボールは スピン性能の違いなどは有るとは思うが
  反発(飛距離)と理解すれば 大差は無いはず

  まあ それ以外にも   古いクラブを使っていると 上手くなれませと言う
  項目は しろうとの 私が 読んでも 辻褄が有ってないと言うか
  疑問だらけの 文章になっています。

  まあ この本の 言わんとするのは ベストスコアを出すための
  考え方について 書いた本であり
  クラブの良し悪しとか スイングについての書籍ではないが
  この項目は 更に 書き足して 欲しいと思うしだいです。

  http://ameblo.jp/golfdojo-katou/entry-11500599260.html
  
  詳しくは 著作権の 問題もあるので 興味が有ったら読んでね
 
  更に 書籍(雑誌)で 今回の チョイス 古いクラブについての記事が有るとの事で
  期待にワクワクしながら 本屋に行ったら・・・・・・。
  期待の内容と 少し違っていた(=^・・^=)

  まあ ゴルフは 道具に依存する部分が大きく
  道具の進化と スコアーの向上は ある程度 密接に関係しているとは思うが
  道具の変更が 飛躍的に スコアを 改善する事が出来ない事は
  ある程度の ゴルフ暦が長く クラブを何度か 買い換えた人間なら解る事だが

  始めたばかりの 初心者が この本の この 項目を読んで
  リンク先の 質問をしてしまうのは 致し方ないことかも知れない。
  
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by pro230-ekisa | 2013-04-04 02:22 | クラブの科学 | Comments(3)

スイングバランスについて おさらい

スイングバランスについては 以前 こちらの記事にした事が有る。
http://pro230.exblog.jp/14088331/

 スイングバランスについて 個人的には
 おおよそ 揃っていれば それ程 気にする必要が無いと思う

 アイアンのセットにおいては おおよそ 揃っていた方が良い気がするが

  揃って いないと 大きな 問題が有るかと言えば
  私の スイングレベルでは ショットの誤差に それ程大きな影響は無い気がする。

  過去に 自作した
  
d0198735_23164411.jpg

  このセットは
  
d0198735_2317755.jpg

  こんな スイングバランスだし
 
 こちらは
 
d0198735_2318204.jpg

 こんな バランスだったりするが
 
d0198735_232010100.jpg

 これは シャフトを 2センチ以上 短くカットした結果

 いずれの セットも 総重量が軽めである。

 と ここまで書いて 纏まらないや (=^・・^=)

 ----確実に 続く
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by pro230-ekisa | 2012-10-08 23:26 | クラブの科学 | Comments(0)

平面画像での表現の限界

やきそばパンZさんの コメントを読んで

 あ・・そんな事 気づかなかったと言うより 気にもしなかった事

 
d0198735_10553331.jpg


 黄色の 縦のライン ブラスト処理との 境界線が
 トップライン方向に 広がっているように 画像は見えたわけですね。

 しかし 現物を見ている 私には平行になっているのは 解っている事で
 気にもしてませんでした。

 そこで 改めて 撮影したのが 上の画像に 補助線を入れた画像
 いずれも 2番アイアンで 3種類

 補助線無しの 画像は こんな感じ

 
d0198735_1112590.jpg


 立体を 平面にする時の 難しさですね。
 良く 工房の ブログ等で 構えた時の 画像を 撮影して
 こんな感じに 見えます みたいな 説明がありますが

 実際に見ている人と ブログの画像で見るのとで 温度差が有る事が
 今回の 事例からも 良く解ります。

 少し 前に ブル角の 簡単な 考え方を書いた時にも
 平面画像と 言葉で 説明する 難しさを感じまして
 カードと ライターを 使ってみた訳ですが
 で その続きを 書く上で  やはり 言葉より 画像のほうが より解り易い訳で

 撮影アングルによる 見え方の違いを 比較の為に 加工した画像

 
d0198735_11114383.jpg

d0198735_11113465.jpg


 同じ クラブで  ネックの軸線が 画像で 垂直に見えるように加工した比較
 片方は 10度 片方は 4度 傾けないと 同じ様に見えません。

 また デジカメだと 画像処理の いたずらで

 
d0198735_11204770.jpg


 こんなシャフトが 撓っている様に 撮影されてしまう事も有ります。

 そんな訳で 

  
d0198735_11252045.jpg

 
d0198735_11252573.jpg


 肉眼で 確認する限りは 今回のモデルは平行ですが
 撮影すると トップライン方向に 若干 開き気味に 写るのは
 肉眼では確認できない程度の 誤差が 画像にする事で 浮かび上がるのかと
 思い 定規を 使いましたが 平行でした。 
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by pro230-ekisa | 2012-09-08 11:36 | クラブの科学 | Comments(2)


古い ポンコツに近い ゴルフクラブの好きなブログです。


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