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練習量

前記事での アベレージでどの程度 球を打つか 簡単な計算をしたが

 http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2012_2/5012A316.pdf
 こちらの 論文を 参考にしたが
 自分自身の 経験則が 基本である。

 面白いので 一読する事をお勧めするが

 スクラッチや5下シングルの方は ゴルフに時間やお金をかなり費やしている。

 無論 この論文は 競技志向のゴルファーが対象になっているか

 ゴルファーの人口の ほんの 一握りの人でしかない。

 逆に言えば ここまで 努力しないと シングル 5下やスクラッチプレーヤーになれない
 事を意味している訳で

 現状の 自分では そこまで のめり込めるのか
 
 無論 経済的事情や時間的制約等の生活環境も大きくは違うが

日本ゴルフ改革会議

日本ゴルフ改革会議 第1回会議(総会)

6月27日(金) 午前9時~12時ごろ 
参議院議員会館 地下1階 B103会議室

こんな会議が 開かれている 個人的には注目している 会議では有るが
何回も会議は 開かれるだろうが 3時間程度で どんな 話し合いが出来るだろう
いささか 疑問に 思う

インターネット中継を予定していたようだが 中止に 許可が必要だったらしい。

以下 記事のコピペ

問題点を課題へと落とし込み、複数の関係各所に具体的なメリット、デメリットを提示しながらコーディネーションして、課題解消へと結びつけるのが、同会が目指す日本ゴルフ界での役回り。まずは各委員からの報告(要望)を元に個別案件について月2回のペースで議論を重ね、今秋を目処に提言、そして実際の動きに結びつけることが現時点での大まかなタイムスケジュールとなっている。

上杉事務局長によると、同会議発足のきっかけとなった一因には、日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長が、会長名で東京都議会の山崎一輝議員に宛てた「若洲ゴルフリンクスの素晴らしさについて」という文書の存在があるという。

その文書は、2020年に行われる東京オリンピックのゴルフ開催コースとして、霞ヶ関カンツリー倶楽部が内定しているが、東京の中心にあり、東京都が所有し、コース改造を含めた関連施設を作れば、恒久的に都民やゴルフファンが使うことができる若洲ゴルフリンクスを、競技候補地として再考できないかという主旨で書かれている。




by pro230-ekisa | 2014-06-29 09:57 | スタイル | Comments(0)